もぐもぐ・すやり

雨もまた良し

今日も降っております。。。
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窓に雨が当たると、↑このようにへっぴり腰で外を窺いますが(しかし、大きな音が続くと逃げる^^;)、
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基本的に猫は雨には興味ありませんよね。それよりも眠くて仕方ないようで。今、現在は人の膝の左掌に頭を乗っけて、口を開けて寝てます。。。飼主、今日も右手だけでブログ書かせていただきます。とほほ。


去年は砂漠のようなところから帰国したばっかりだったせいか、あまり思わなかったのだけど、今年は梅雨ってずいぶん雨が降るのだなぁと実感中(今年は雨、多い気がするけど、気のせい?)。

外で働いてないので(通勤されてる方は、毎日、本当に御苦労さまです)、出無精の私は雨を理由にますます家に立て籠もってますな^^;。とはいえ、せっかく家にいるので、ジャム製作活動は継続中。

先日はプラムを。
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赤いお尻がいっぱい♥
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自分でお菓子やジャムを作ると、砂糖の量に驚愕しますが、これでも市販のものよりかなーり少ないです。酸味の強いジャムが好きだし、Bさんのサンドイッチで使いますのでね。

一晩置くと、果物から水分が出ます。
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それをぐつぐつぐつ、と。
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鮮やかなプラムのジャムの出来上がり。
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風味づけの気休めに少しバルサミコを入れてみました。もともと酸っぱいプラムですから、あまり味はわからないけども。深みが出てるといいなぁ^^


昨日は梅。
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あく取りをかねて下ゆでをしているところ。
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梅の表面が鍋の肌にびたーっと触ると色が変わってしまうので、さわさわと手で混ぜたりなんかして。

というのも甘露煮も作ったもので。
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彼女のつるりんとしたお肌を傷めたくなかったというわけです。キンキンに冷やすと、さっぱりした甘味が梅雨時に合うような。

雨で閉め切った部屋に梅を煮るさわやかな香りが充満すると、ま、雨もいいか、という気にちびっとはなる。。。ということにしておきますか^^





というわけで重い腰を上げ、温泉に行ってまいりました♪
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どしゃぶりだったんですけどね(笑うしかない^^)。


今回のお相手は大学時代からの友人MA。ずーーーーっと前から温泉だ!、保養だ!(彼女はとーっても忙しい人なんす)って、お互い口では言ってたんですけど、自信を持ってふまめなあたしたち。言い出してから5年くらい経ったかねえ(爆)。これでも、あたしの帰国がきっかけなんす。って、帰国してからも1年以上経ってますけどね^^;

行先は遠くに行くのはかったるいということで(まだ、言うか・笑)、近場の中伊豆方面に。
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お宿は清流(雨で濁っとったが^^;)に面し、
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かえでと竹林に囲まれてまして。雨に濡れた緑がとてもきれいでしたワ。この奥にあるプールもちょっとオサレでいい感じでした。


温泉に行ってまで沸かし湯に入るのは嫌なので(=大分県人のこだわりですの。おほほ)、源泉かけ流し、というのがここの選択理由だったんですけどね。部屋に露天風呂付&共同のお風呂が12個もあるとかで。。。案の定、入りきれず。部屋数の割にはお風呂が充実してるので、すぐに貸し切りになってしまう(流行ってないわけではないのよ)。というわけで、写真も撮れてしまいました、いひひひ^^
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↑ 露天の内の一つ。川(真下にあります)の音が聞こえていい感じ。
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↑ 内風呂の内の一つ。お湯があふれております。やわらかーいお湯で気持ちいかったー^^
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このお宿、岩盤浴もあったんですけど、暑くなった後は、デッキで川を見ながらぼへらーっと出来たのがまたヨロシ。結構、古くからある旅館と聞いてましたが、手入れがすごくよくて感心。お掃除の人まで行き届いた愛想の良さと気の利きっぷりにさらに感心いたしましたー。


で、お風呂も大事な要素でしたが、この旅館を選んだ理由のもう一つは、もちろん、食、でござんす! 日本全国津々浦々、あの鮎を二度使いした店の東京店含め、接待でいいものを食べまくってる羨ましいバリキャリMA(この人自体も非常に料理が上手い)、間違いなく私の知り合いの中で一番、食にうるさいのでね(笑)。不味いと、帰る、とか言われそうなので、その点は慎重に選ばさせていただきました。

で、この宿は美味かった~(大拍手)。照明が暗く&早く食べたかったんで写真がいまいちですが^^;
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いわゆる温泉旅館の料理のイメージからすると量は少なめですが(ったって十分でしたが)、加工食品皆無、ちまちまちま、と、手の込んだ皿が次々に登場し、興奮いたしました(笑)。
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↑ 全部写真出すとすごいことになるんで^^、お献立。

特に印象に残ったのはこのエリアの特産の鮎↑と、アワビさんの肝焼き↓。
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あとは鰻の卵とじでしょうか。
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最後に出てきたしょうがの炊き込みご飯も口をさっぱりさせてくれていいアイデアだなーと感嘆^^。


朝もいがったよ♪
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この宿も最近までは部屋食だったそうですが、運ぶ間に冷めるし、盛りつけに凝れない、おまけに近頃のお客は部屋に仲居さんが何度も来るのも面倒がるし、ということで、こういう個室スペースを新設したそうですが。


前振りはともかく、目の前で焼いて食べた鮎の干物がうまかったっ。
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初めて食べたんですけど、あのちらっとした苦味というかうま味が干物だと凝縮されるのかなー。また食べたいよー。どこで売ってるんだろう。。。
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中伊豆らしくわさび(ここらの名産なのです、関東以外の皆様)が添えられた自家製のお豆腐も豆くさくてナイス。
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デザートのきな粉のプリンも気に入りました。こちらのごはん、温泉旅館らしい華やかな演出は捨ててないと思うのですけど、味も薄めでヘルシーなものも多くてですね。親、親戚と来るにもいいなぁとMAと話し合ったわけであります。


昨今の伊豆箱根の旅館らしく、外国の方も何組か。風呂で人と会わないし、老舗らしくサービスがとにかく練れてたので、温泉にデビューしたがってる外人の友達を連れて来るにもいいと思いましたワ。融通、利かしてくれるかなー、と。
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↑ ロビーでネット中と思われ。

内容からすると高すぎないのもエライし、気取り過ぎてないのも女同士には気楽で良かったよん。きっとまた来るでしょう、お風呂入りきれてないし^^;。雑誌や旅行サイト等で随分評判が良かったこのお宿、行って納得いたしました~♪
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by koru2007 | 2008-06-30 08:21