もぐもぐ・すやり

梅雨なので。

暇である^^。

いや、梅雨じゃなくても、毎日、暇なんだけど(笑)、晴れるとちょっとその辺、散歩してくるかとか思うわけなんですが、天気がぱっとしないと、家から出るのもかったるく。昨日も猫とぐぅぐぅ昼寝してしまった。廃人一直線というやつでしょうか、おほほほ。
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暇だといろんなことを思いつくからというわけでもないけど。

先週末は夏至でしたね。なので我が家もこっそり夏至なイベントに参加してみました。
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イベントの主催者はキャンドルの下で愛を語れ、っとかって書いてくださってましたが、愛を語りたい相手↓はまたも熟睡しておられましたので。
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キャンドルの下で食べました(笑)。
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もちろんの、店屋物。なんだか不必要にムーディに撮れてるけど、ウナギの釜飯と鮭の親子釜飯だす。意外に結構うまかったわ~♥。

いや、ポストに入ってたチラシがあまりにきれいで^^。まぁ、出前なんて、年に一回取るか取らないかだから許してたもれ(って、誰に言ってんだ)。でも、ほんと、ぜんぜん、エコじゃないですね。ははは^^;。







そうです、パンです。題して、もぐすやの超テキトー、パン教室です(笑)。

d0123346_10595077.jpgさぁ、今までパンが上手に膨らまなかったそこのあなた、テキトーな私による、さらにテキトーなアメリカで覚えた方法ですからね。日本の精緻華麗なパンのテキストと比べるとくらくらするようないい加減さですけど、まぁ、パンにはなりますから。
ご一緒にやってみませんかね^^





←テディベア・パン♥を実演中のエレン先生。63歳。お綺麗ですのよ^^。
 大らかに見えて、ばっちりコツを教えてくれてたようで、彼女のお教室に行って以来、 
 全く失敗しなくなりました(感謝)。



ではまず作る前に材料と道具を出しときましょう。今日は基本のパン(甘めのやわらかいの)を作りまーす。

d0123346_14443343.jpg<材料>小さい丸パン6-8個分

写真で左上から時計回りに。。。
サラダ油(食用の油なら何でも) 適宜
強力粉 2カップ(1カップ=200cc)+α
(海外の人All purpose flourでOK。最初は漂白したものが楽かなー) 
牛乳(写真に写ってるのはスキムミルク) 70cc
砂糖 20g
塩 小さじ1/2
マーガリン 15g
イースト 小さじ1(写真はSAFの大袋と小袋。日米で見つかるはず)

牛乳は豆乳でもいいし、なければぬるま湯でも(但し、風味は変わる)。マーガリンがなきゃ、サラダ油でもオリーブオイルでも。要は粉とイースト、砂糖、塩、油があればいいということです。



d0123346_1445573.jpg<道具類>

写真同じく左上から。。。
ふきん
天板
木じゃくしとか木べら(じょうぶなものを)
計量カップ1個
レンジ用の入れ物1個(マーガリン溶かし用。私はガラスの計量カップを2個使います)
大き目のボウル
オーブンペーパー
ラップ

d0123346_19322941.jpgあと、BGM^^。

捏ねるときには何かビートの利いた音楽があると燃えますよ♪。

ここんところのパン作りの友はElectro CocoというオランダのバンドがBGMでした。ジャンルは、ボサノバのハウス?みたいな(笑)。


あ、あと、もちろんオーブンね。軽量スプーンかスプーンもあると便利でしょう。私はいつも目見当なんですが^^;(パンはケーキと違っていい加減でもなんとかなるのがいいところ)。


<作り方>。。。ちなみに写真は倍量で作ってます。少ない量のほうが楽ではあります。。。

d0123346_195217.jpg1. イーストの培養?用に分量のぬるま湯を用意する。ここでいうぬるま湯というのはぬる燗というかちょうどいい湯加減というか(笑)(=40-45度)。最初は計るといいと思うけど、手で覚えとくと便利です。なお、55度くらいになるとイーストは死ぬそうで^^;。あたたかめだと彼はよく働きますが、釜茹でにしないようには気をつけましょう。





*アメリカでSAF以外のRapid Rise等のイーストを使う人は少し高めの温度(45度超)がいいようです。


d0123346_1955031.jpgd0123346_14531875.jpg2. 上のぬるま湯にイーストと砂糖を一つまみ入れて、よくかき混ぜ、そのまま置いとく(この間に粉や他の材料の準備をしましょう^^)。


右はしばらく置いた状態。元気にイーストが泡を立てている様子。


d0123346_14562097.jpg3. 残りの材料の粉以外のもの(マーガリン、砂糖、塩、牛乳)を軽くレンジにかけて、マーガリンを溶かす。


d0123346_14572127.jpgd0123346_1502715.jpg4. 大きなボウルに2.の泡だったイースト、3.の液体(熱ければ温度をぬる燗に冷ますこと!)を入れ、小麦粉を少しずつ足していく。

最初はカップ1/2を入れて、木べらで力強くぐりぐりまぜ、次は1/4入れて、ぐりぐり混ぜ、という風に。
d0123346_1513239.jpg←大体こんな感じになるまで、粉を足しながら、ぐりぐりぐりと一生懸命に混ぜる(これは捏ねの一部なのだよ)。

一まとまりになんとなくなって、ほとんどボウルに生地がつかなくなるのがここのゴール。




*倍量でやると、重くて最後までへらで混ぜきれないかもなので、その時は手でぐいぐいとボウル内で捏ねる。



d0123346_1512218.jpgd0123346_1964566.jpg5. 4.の生地を台の上に出して、さぁ、捏ねまっせ。

腰を入れて、ぐいぐいと体重をかけて、リズミカルにがんばりましょうね^^。

10分くらいかな。



で、ここが肝心じゃ☆

たぶん、捏ね始めるとべたべたひっつくでしょう。そしたら、すこーしずつ、粉を足してください。で、その都度、ぐいぐい捏ねる、と。粉をどばっと足すと、捏ねるのは楽だけど、水分が少なくなってパンが固くなりますからね。

捏ねあがった時の生地の固さの目安は右上の写真。生地を片手で持つと、すこーし、ぐぐぐ、と重力で伸びるくらい。すぐにどろーんと伸びたり、手にべったべた引っ付くようではやわらかすぎ。全く伸びないようなら粉を入れすぎ、ということだす。固くしちまったものを元に戻すのはほぼ無理ですからね。粉は少しずつ足すということですだ。


d0123346_1975111.jpg6. 生地ができたら丸めて、表面にサラダ油を塗って、ボウルでお休みさせてあげましょう。乾燥しないようにラップをきちっとして、ボウル自体は暖かい所に置きます(寒い日のベスト・スポットは車の中^^)。。一次発酵です(15分ー1時間くらい。ものすごく天候に左右されます。。。)。
d0123346_198478.jpg15分後。2倍くらいの大きさに膨らみました。この日は暖かい上に湿気が多いんであっという間にぶくぶくに。なお、2倍くらいの大きさになったら、発酵やめさせて、次のステップに進みましょうね。あんまり大きく膨らむと、焼いても膨らまず、かっちかちの淋しいパンになりますから。。。





*膨らみにくいとき; 弱でチンする(ゆでないように!(笑))、湯煎する、、、等々のやり方もあります。。。



d0123346_1981468.jpg7. 膨らんだ生地を力を入れて折りたたむような感じで空気を抜き、6-8等分して、てきとーにまとめ、オーブンペーパーを敷いた天板の上に10分放置。上には濡れふきんをかけるのをお忘れなく! ベンチタイムです。






*生地に乾燥は大敵です。濡れふきんやラップを使って、生地の乾燥を防ぐ工夫を常にいたしませふ。



d0123346_15315886.jpg8. 7.の生地を成形します。一個ずつ、パンと叩いて、空気を抜いて、今度は真面目にかわいく成形しましょう。で、また、濡れふきんをかぶせて、暖かいところに放置(15分~1時間)。二次発酵です。

この間にオーブンを180度に予熱しておきましょう。




d0123346_1983641.jpg9. 8.の生地が倍くらいの大きさになったら、180度のオーブンで10分程度、きつね色になるまで焼きます。







*オーブンには癖があります。自分のオーブンの癖に合わせて、時間は加減してくださいね。



10. 出来上がり。

これは我が家用にナッツを入れてまーす。お好みで慣れたら、ナッツやドライフルーツを入れるもよし、ハーブを入れるもよし、粉を工夫するもよし。。。基本が出来たら、あとは簡単なはずさっ^^。
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殿も見守り、ご苦労様でした。
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キャットタワーの最上段には自力で上らないくせに、それより高い吊り戸棚や人間の頭の上には上るのはなんでなんでしょうね^^;


***


分けるのが苦手で、また、異様に長いエントリーになってしまってすみません。ここまで読んでくれたあなたもお疲れ様でございましたっ。

私はいただいたトロピカル系フルーツのシロップを使ったマンゴーとココナツのデザート(さっき作った)を食べて、殿とまた昼寝します(長いエントリーで手がくたびれた(笑))。。。
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マンゴーを薄く切るのが上手に出来ませんでした(ちっ)。
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by koru2007 | 2007-06-28 14:14